電気通信大学 情報通信工学科 / 情報通信工学専攻
高橋弘太研究室

話速バリエーション型音声データベースの原稿

2008年7月25収録時の原稿

ここでは,7月25日に読んで頂く文章の原稿を掲載します. それぞれの文章を遅く(一秒間に5.6モーラ(=ほぼひらがな5.6文字)のペース)から, 非常に速く(一秒間に16モーラのペース)まで,4段階の話速で読んで頂く予定です. 原稿は,3名の方全員に読んで頂く共通原稿と,それぞれの方用に用意した個別原稿 があります.当日は,読み上げ位置のポイントが示される原稿提示システムを使って 原稿を見て頂きますが, 原稿提示システムでの表示そのままを,プリントしやすいようにPDFにしてあります

7/24に,読みやすくするために,改行を行う場所を若干改善しました. また,各文章に番号を入れました. 数日前と文章は変わっていませんが,とりあえず入れ替えておきます. (2008.07.24 23:15)

●3名の方全員に読んで頂く共通原稿(ATRの文章1)(2008.07.24版)

●3名の方全員に読んで頂く共通原稿(ATRの文章2)(2008.07.24版)

●落合こず恵様に読んで頂く予定の原稿(2008.07.24版)

●小松上花様に読んで頂く予定の原稿(2008.07.24版)

●山田直広様に読んで頂く予定の原稿(2008.07.24版)

     

以下に,ひとつの原稿を随時話速を変えて読んで頂くための原稿を示します. 色の意味は,無色:非常に遅く,水色:普通の速度,黄色:速く,ピンク:非常に速く, です.

●落合こず恵様に読んで頂く予定の原稿の話速を色表示したもの(2008.07.24版)

●小松上花様に読んで頂く予定の原稿の話速を色表示したもの(2008.07.24版)

●山田直広様に読んで頂く予定の原稿の話速を色表示したもの(2008.07.24版)

     

とりあえず,横書きの原稿で用意しましたが,もしかすると,専門の方は 縦書きのほうが読みやすいのかもしれないと思い,今後,どちらで用意するのが よいのかをおたずねするために,縦書きの原稿も用意してみました.

●縦書きの原稿のサンプル(2008.07.24版)

     

以上の原稿は,当日,プリントしたものとしてもお渡しいたします.

     

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